秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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夏過ぎ行きて 

 ずいぶんと悠長なタイトルとなりましたが、はや9月中盤となりました。ことしも、猛暑のあとの残暑厳しく、診療室は未だエアコン稼働中です。気がついたのは温度を27度に設定したときと28度では、体感温度?がかなり違うことです。 2週間ほど前までは夜も寝苦しい状態でしたが、さすがに朝夕は涼しくなりました。三陸ではサンマの水揚げがニュースとなっています。大震災後の困難な状況ではありますが、復興の歩みにエールを送り続けたいと願っております。

 今年の夏と言えば、能代ではなんといっても甲子園での能代商業高校の活躍が記憶に新しいところです。昨年25年ぶりに甲子園に出場したものの、鹿児島実業に15-0の惨敗、其の悔しさを胸に秘めて秋田県大会ではノーシードから勝ち上がってきました。初戦の神村学園線は、逆転勝ち、二回戦は多くのヒットを打たれながらも完封勝ちでした。「リベンジ」という言葉を身を持って示してくれた選手たちには「自信」を感じさせられました。
三回戦も、実力伯仲で今大会屈指の好ゲームでした。
 地元の選手だけのチームで健闘した「野球の能代商業」は全国的にも有名になったようで、知り合いからも聞かれるようになりました。また、野球部グランド周囲には以前よりもギャラリーが多くなったような感じです。2年後に能代北校と統合される予定で、夏休み中から校舎の建て替え工事が進められていますが、「能商魂」を持ち続けていただきたいものです。


さて、歯科界でも大きな動きがありました。それは8月2日に国会で「歯科口腔保健法」が全会一致で可決、制定されたことです。この法案は政権が変わる前から「口腔保健法」として検討され、国会に提出されていましたが、民主党の反対のために一度廃案に追い込まれたものでありました。しかし、その後も歯科出身の議員さんの粘り強い奮闘により、ついに法案として成立したもので、その御努力には心より敬意を表する次第です。
* 参議院厚生労働委員会における歯科口腔保健法の趣旨説明

 この法案の内容ですが、口腔の健康が質の高い生活を糸な有無得て重要であり、むし歯や歯周病など歯の疾患の予防に取り組無事を打ち出しています。いわゆる理念法の範疇に入りますので、この法案一つで、何かが変わるということではなく、国家としての口腔保健のバックボーンが確立したという位置づけではないでしょうか。
 具体的には現在各都道府県で進められている「歯科保健推進条例」の制定が加速され、特に障害者や要介護者もカバーすべく歯科疾患の健診や生涯を通じての口腔の健康を維持するための施策が実施しされるようになると思われます。

 秋田県内の歯科関連情報としては、秋田市で小学校を対象としたフッ化物洗口が実施されたというニュースがありました。これまで秋田県では県南部が先行して実施されておりましたが、今年度は秋田市と県北部の能代市、南部のにかほ市、内陸の上小阿仁村でも自治体によって事業化されております。このことは、行政が地域の子供達を皆すべからく、むし歯から守ろうという意志の表れだと感じられます。
本年度は秋田県の人口の3割近くを占める秋田市の実施が契機となって、県全体の人口の過半数がカバーされることになりました。秋田県の長年の課題であった「脱 むし歯王国」がいよいよ、現実に近づきつつあります。

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天下為公 

 早いもので8月となりました。平成6年7月6日は当院の17回目の開業記念日です。思い出してみれば開業当初5年くらいは、乳幼児の患者さんが多かったように記憶しております。それが現在は、いわゆる実年層から高齢者が多くなり、義歯の製作数が当時に比べれば数倍になっています。
 50代半ばに差し掛かった自分としても、年齢的にも今が一番のピークなのではと感じることが多くなってきました。幸いなことに、開業以来、文字通りの献身的な活躍の主任さんや、同年代で自分やスタッフのよき相談役、そして緩衝役として働いてくれてする技工士さん、また高校卒業以来10年以上も勤務を続けていくれているスタッフなど、本当に人材に恵まれていることに改めて感謝しております。幸いなことにこの3年間は新人の採用がうまく続いて、ようやく、自分の思うようなスタイルが出来つつ有るように感じております。
 このことは、本当に感謝の一言しかありません。

過日、テレビで松下幸之助氏の事が放送されておりました。松下翁の言葉で
「松下電器は人を作るところです、併せて電気器具も作っています」「会社は公のもの」
という言葉が、ようやく自分のわずかばかりの経験からも実感できるようになってきました。
 
「歯科」は医療分野でも「自己完結性」がつよいと言われております。これまでは義歯や被せ物などの補綴物の製作法等の技術的な面に重きが置かれてきました傾向があったように思えます。
 自分たちが学んだ1970-80年代の大学の教育、診療体系がそうだったようです。当時は、歯科医師かが少なかった時代ですので、その頃は歯科医師が高収入の代名詞と見做され、ステータスであったり、歯学部の入試が高倍率でした。しかし歯学部の新設校の設立ラッシュから30年ほどたった今や「歯科医師過剰」「歯学部は不人気で定員割れ」となってしまいました。このことは、開業医となった、現在、医療者サイドから見て、現実に「患者さんが来なくなる」「歯医者が潰れるかもしれない」といった状況になってきているようです。
 
でも、こういう状況であるからこそ、「社会が必要としている存在」であるか真価が問われるのではないでしょうか。上記の松下氏の話は、とういう意味でも指針になるものと捉えております。私は、院内の医療体制の充実と共に、地域社会に対する歯科保健活動に関心を持ってきました。
 東日本大震災では、幸いなことに秋田は被害はありませんでした。東北人として、あるいは医療人としてという、前置ではなく、本心から「何かせねば」と突き動かされました。誠に些細なものであったかと思いますが、当院からも被災地に歯科関連の支援および、3名が歯科医療支援活動に参加させていただきました。被災地に行き、現状を見たときの衝撃は今生で忘れられない大きなインパクトとなりました。

 東日本大震災は、歴史的に見て戦後日本からの大きなターニングポイントになると思います。作家の堺屋太一氏が「第三の敗戦」という著書を緊急出版いたしました。緒文には「日本は近代に入ってから二度敗戦(幕末・太平洋戦争)を経験した。だがその都度立ち上がり、それ以前よりもはるかに豊で尊敬される国を再建してきた。敗戦前の古い日本を再現しようとせず、全く新しい気持ち(倫理)とかたち(構造)の国を創り上げたからである。」
今こそ必要とされているのはこう行った気概(スピリット)ではないでしょうか。
 自分の住む地域もそうですが、社会との繋がりを信条にしつつ、今後とも進んでいきたいものと考えております。 (8月7日)

(3月24日  大船渡市に向けて送った支援物資)
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(5月1日  陸前高田市の避難所に於ける歯科医療支援活動)
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(陸前高田市に送った子供用歯磨きセットと義歯洗浄セット)
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(7月17日 支援物資は消防団高田分団の方に委託して保育所に届けていだきました。)
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*支援物資を届けていただいた高田保育所のスナップ(高田分団のスタッフのかたのツイッターより)
http://p.twipple.jp/5D7vd

(7月17日 陸前高田市の仮設歯科診療所への支援物資)
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ずいぶんとご無沙汰しておりました。 

「道 遙かなり」
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(能代市を守り続けている砂防林「風の松原」)

 3月11日に起きた東日本大震災の後、しばらく更新が中断してしまいました。
この間、状況が多様に変化しました。新年度から、公私共に新しい取り組みも始まり、いささか緊張しています。
個人の頑張りよりも、「捨我得全」の精神で全体の協調性を優先して行きたいと念じております。
院内の体制では、ようやく3月末から歯科衛生士が増員が実現しました。
また、5月からはベテランスタッフが産休から復帰しました。
お陰さまで、診療室、受付ともにこれまでになく余裕を持った体制で仕事をすることができるようになりました。
これまで、診療面で手が回らなかったり、予約の感覚が伸びたりしていていて
患者さんにはご不便をおかけしていたところも、徐々にスムーズに改善しつつあります。
「春のこない冬はない」「朝の来ない夜はない」といいますが、この所は、忍耐力の養成のための貴重なトレーニング期間だったのかもしれません。これからの課題は人材育成と、社会貢献ですね。

****短くても、豆に更新していきましょう!*******
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新メンバーを加えて、「はいチーズ」

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東北・関東大震災 心よりお見舞い申し上げます。 

がんばれ日本。がんばれ東北。

平成23年3月11日(金)午後2時46分 三陸沖を震源とするM9.0という未曾有の巨大地震が東北・関東の太平洋側を中心に10メートルを超すと思われる津波や、それに引き続いて発生した福島県双葉郡大熊町・双葉町にある福島第一原発からの放射能の問題等、嘗て経験し得なかった巨大かつ、甚大な被害は今なお事態は予断を許さない上記用にあります。日本海側の秋田県能代市では震度4の揺れがあり、翌日まで停電しておりましたが、太平洋側と比べれば被害はなきに等しい状況です。この震災で大学の同級生初め、関係者、知人等多数の方々が被災され、避難生活を余儀なくされておられます。心よりお見舞い申し上げます。


この度のに及んで岩手・宮城・福島県歯科医師会では迅速に対策チームを作り、身元確認作業などに尽力されている旨、伺っております。日本歯科医師会の呼びかけで全国から応援の先生方も続々と駆けつけているとの事です。避難、あるいは退避生活は長期化が予想されますので、今後ともケアーが必要とされていく事と思います。自分としても何か出来る事をとの思いです。

東日本大震災の被災者や国民に向けた天皇陛下のメッセージ(クリックでビデオ再生します。)

Youtube  あなたたちはひとりじゃない。


3月20日(日)に被災地に近い盛岡市に行ってきました。
街角ではポーイスカウトや、学生達が懸命に声を張り上げて募金のお願いをしておりました。母校の岩手医大の学生達も大通りの交差点で校旗を持って募金活動をしていて、ちょっと得れ昨成りました。(カメラを持っていなかったのが残念です)
 ボーイスカウトの隊員からもらった手書きのチラシからしっかりとした国家感と将来に対する責任を自覚していることがわかり「このような子供達が居る日本に自信と希望を持ちました。」ボーイスカウト盛岡第5団の皆様、ありがとうございました。
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この国難ともいえる現状は、明らかに戦後最大の非常時事態であり、私たちが被災地、被災者のみならず、日本という国を守れるかどうかの厳しい試練の局面にある事を実感せざるを得ません。
また連日、Operation Tomodachi で大部隊を動員されているアメリカ第7艦隊や、チャリティー番組等で多額の義援金を集めいち早く支援活動を表明した台湾等の各国にも心より感謝申し上げます。

 アメリカ軍、震災に襲われた日本支援のために16,000人体制の「トモダチ」作戦
 1.読売新聞記事
 2.産經新聞記事
3. CNET JAPAN
4.テレビ朝日ニュース
5.Youtube動画



 待たれる本物の政治家の存在、関東大震災直後に「帝都復興院」を設置し、東京市を近代都市に復興した「後藤新平」
 産經新聞記事

(追加) 
行進曲「アルセナール」Jヴァンデルロースト 作曲 大阪市音楽団 演奏
これから、元気を出していきまょうと願いを込めて、この曲をお送りいたします。
聞いていて、勇気が湧き出てきます。
アルセナールの意味は「武器庫」です。このような時であるからこそ、被災地ばかりでなく、わが国土全域のの護りを厳重にしたいと願っております。


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平成22年度 フッ化物洗口普及啓発研修会 

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ブログの更新が1月の年明けで滞ったままに成っておりました。この間に講演の準備やら、学生の講義、研修会等等と年度末に掛けて出かけたり、他の役職も忙しくなったりで忙殺されておりました。短くても少しの時間を見つけて更新していく事が必要ですね。

 2月10日(これを書いている3月からは6週間前ですが、この頃はとても雪が深かった)
秋田市でフッ化物洗口普及啓発研修会が開催されました。
会場は秋田市のふきみ会館でしたが、最後列までぎっしりと席が埋まり140名ほどが出席したようです。
 講師には国立医療保健科学院口腔保健部室長の安藤雄一先生を迎え、「フッ化物洗口の有用性と生涯歯科保健於ける重要性」と題してご講演をいただきました。
特に
・ むし歯予防においてエビデンス(根拠)が高いのは、歯磨きや砂糖の摂取制限よりもフッ化物の応用である
・ フッ化物の応用には全身応用として水道水へのフッ化物添加や、食塩への添加、フッ化物補充のための錠剤・液剤がある
・ 局所応用として虫歯予防にはフッ化物洗口、フッ化物塗布、フッ化物入り歯磨剤があり、世界の先進国での虫歯の減少に貢献している
・ 歯と口の健康作りでは、80歳で20本の歯があれば何でもかめる、噛めない人は食品・栄養摂取のバランスが悪い、間食回数が多い子供は食品・栄養バランスが悪い、早食いが肥満の原因
・ 小児期に於ける虫歯予防の意義としては、学童期では罹患率が最も高い疾患はう蝕(虫歯)、虫歯は歯の交換期(小学生)以降からずっと増え続けていく、一度虫歯に成って治療(削る)と再治療の繰り返しとなり、決して健康な状態に戻る事は無い、歯が失われる原因にはう蝕(虫歯)が最も多い
・ フッ化物洗口が最も早くから実施された新潟県弥彦村では小児期(保育園から中学生)までフッ化物洗口をした場合、31歳の時点で抜歯された歯がなかった。それに対してフッ化物洗口を実施しなかった人では0.74本抜歯されているというデータがある。
・ 学校や幼稚園・保育園等でフッ化物洗口を集団的に実施されている人数は、1983年に゜10万人ほどであったが、2000年以降急増し、2010年の調査では全国で4,479施設777,596人が実施している。
・ フッ化物洗口の集団応用のメリットは継続性が高い事と、歯科保健教育の題材に成る事である
・ 新潟県ではフッ化物洗口を実施している地域と実施していない地域を比較すると小学校6年生で一人当たりの虫歯本数は約半分である。また静岡県では保育所の5歳児でのみフッ化物洗口を行った結果、小学校6年生の時に洗口の有無により6歳臼歯のう蝕の率が22.3%対15.9%であった。
・ フッ化物洗口を途中で中止した場合には、継続した場合と比べ一人平均虫歯本数が3.6本対1.9本約2倍の違いが表れていて、フッ化物洗口を中断すると虫歯の発生が増えることが示された。
          ---中略-----
・ フッ化物利用の安全性の基本的な考え方
・ -1.フッ素は自然環境物質
・ -2.フッ素はヒトの健康に有益な物質
・ -3.フッ素の危険性は解明されている
・ -4.国内外の専門団体が応用を推奨している
・ -5.長期間・多地域での応用による実績がある
・ 「安全な化学物質」は存在しない。ただ安全な使用方法が存在する
・ フッ化物応用による害としては、慢性的な物として歯のフッ素症(斑状歯)、骨のフッ素症(骨硬化症)、急性の物としては中毒がある
・ 「絶対安全」な物は理論上ありえない。歯磨きでも子供が歯ブラシを加えて転んだりしてのどに刺さる事故がある。確立がどの程度であるか、低い確立を過大評価していないか見極める必要がある。

次にシンポジウムでは、秋田県で平成16年から行われた「お口ぶくぶく大作戦」当時に、フッ化物洗口を最も早く事業化した東成瀬村の小菅歯科医師から「フッ化物洗口を初めて7年が立ちました。そして、これから…」というタイトルで報告がありました。
講演の要旨
・ フッ化物洗口を始める前の平成15年では東成瀬村は秋田県全69市町村中で小学校1年生68番目、4年生69番目と最下位グループであった。
・ WHOが6歳未満のフッ化物洗口を禁止しているか原本を取り寄せて訳してみた。「6歳未満のフッ化物洗口が全て禁止ではなく、水道水にフッ素を入れている地域に付いてフッ化物の全体量によっては、歯のフッ素症のリスクに寄与するかもしれないので6歳以下の子供には推奨しない」と書いてあるが、東成瀬(日本)はフロリデーションを行っていないのでWHOの見解には当てはまならい。
・ フッ化物洗口では虫歯の発生が50%程度効果がある事がわかった。
・ 村の学校保健委員会でむし歯予防のためのフッ化物洗口を提案したところ村長がすぐに乗ってくれて、平成16年から5歳児に対する「お口ぶくぶく大作戦」と同時に小学校・中学校でのフッ化物洗口が実施される事になった。
・ 1年後のデータでは小学校1年生は秋田県42市町村中34番、小学校4年生では33番、小学校6年生では57番目に躍進した。
・ 中学校1年生では、平成18-19年 県内13番目が、平成20年には5番目に成った。
・ 意外な副産物としてフッ化物洗口をしていない1歳6ヶ月児で、平成15年では68番が平成17年に12番、平成21年には6番と順位を上げている。3歳児でも平成16年に4番、平成21年には3番と県内の順位を上げている
・ フッ化物洗口は口から始めるヘルスプロモーション
・ 地域医療とは、Area DentistryまたはCommunity Dentistryであるべきで、多職種に拠る恊働がテーマと成る

と自らの地域医療のフィロソフィーを披露していただきました。
その後、秋田県健康福祉部健康推進課の田村光平は主査から、秋田県に置けるフッ化物洗口の実施率の推移等が報告され、「中学校に於ける実施率では秋田県が全国一」
という報告には一同驚かされました。
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その後、質疑応答が行われ、本年1月21日に日弁連が「集団フッ素洗口・塗布を求める意見書」に関する意見や、「WHOが6歳未満に対する洗口を禁忌としている」という反論、日本では虫歯が減ってきているのでフッ素洗口を推進する必要は無い、等の意見が出されましたが、この研修会で、
 1.フッ化物によるむし歯予防に於ける効果やその実績、安全性とリスクの話、
 2.WHOの6歳未満の記述に関して原典を調べた事や東成瀬村でこれほど虫歯が減ったという実績
 3.秋田県における虫歯罹患の現状フッ化物洗口の拡大の経過、フッ化物アンケートでは歯磨き剤に拠る予防の限界や、保護者が半数以上でフッ化物洗口がむし歯予防に効果があり、学校等での集団実施を希望している事

について、たった今の講演で説明されていたのにも関わらず、本当に何を聞いていたのか、疑がわざるを得無い発言と感じられました。
講師側はこれらの質問に対して
・ 日弁連の意見書に関して、弁護士は歯科に関する専門家ではなく、内容に間違いが多い、
・ 世界中の歯科保健の専門家がフッ化物洗口や塗布に関して効果を指示している事実がある。意見書は人権救済に対する申し立てではないのか。
・ 日弁連の意見書に従って、以後虫歯が増えた場合の責任はどうなるのか?
など、いわゆるグローバルスタンダード世界中でのむし歯予防の主流はフッ化物の利用にあるという回答が強調され、今後の虫歯予防にはフッ化物洗口を推進する必要性がある事が再確認されました。

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