秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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小学生の歯科治療費が無料になる村 

3月8日のくまにちインターネット版によりますと熊本県球磨郡山江村ではむ
し歯一掃を目的として、4月から小学生の治療費を無料化する事になりま
した。むし歯に特化した医療費の助成は全国初との事です。
村では、虫歯が完治する間での医療費は小学生一人当たり、自己負担
8,000円であり、その治療費を全額村が補助することになりました。同村の小学
生は273名で3月定例村議会に210万円の予算を上程しました。
村長は「村にとって子どもは将来を担う貴重な財産。健康の土台となる
歯の管理は大切だ。『山江に住みたい』という定住化の後押しや、少子
化対策にもつながれば」と期待を込めているそうです。

山江村には歯科医院が無いとのことですので、仮に母親と子供さんが二人で治療に行った場合、歯医者へ行くまでの時間的ロス、往復と治療で少なくても1時間以上はかかるでしょう。またガソリン代、バス代、あるいはタクシー代などの交通費、さらには、仕事を休むことを考えれば、歯科治療には、経済的、時間的、あるいは社会的な負担、あるいは損失が決して少なく有りません。
その点、医療費の助成があれば治療に行きやすくなり、治療率は向上することと思います。
 乳幼児、学童期の健康作りの中で、「むし歯」は大きな割合を占めています。今後、さらにフッ化物の応用を含めたむし歯予防を実施出来れば、健康教育の面でも効果が期待出来るでしょう。

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2006年学校保健統計調査 

2006年の学校統計保健調査によると、ぜんそくの子供は10年前の倍になり小学生で3.8%、アトピー性皮膚炎も増えて小学生で3.6%とのこと。またむし歯は年々減少しており12歳児で10年前は3.5本であったものが1.7本となり、このペースであれば、厚労省の健康日本21の平成22年に12歳児の一人平均むし歯数を1本以下という目標値はクリアー出来そうな感じです。秋田県では2.73本と1本の差があり、まだまだといったところでしょうか。
文科省のコメントは「学校でのブラッシング指導や家庭でのむし歯への意識の高まり」としていますが、全ての学校でブラッシングが実行されているのでしょうか。歯磨き剤に90%以上フッ素が配合されていることや、全国的にフッ素洗口を実施している学校が増加していることは効果を表していないとお考えでしょうか。実態が知りたいところです。
また、興味深いのは、なぜか東北地方に肥満児が多い傾向があるそうです。フジテレビの小倉さんのコメントは私も納得しました。彼のお父さんは帝石に勤務していて確か矢島出身だとか言っていたと思いますが。東北は冬が寒いので体が「寒冷地仕様」となり脂肪をため込むというのもさもありなんでしようか。

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インフルエンザの撃退は口腔ケアーから 

12月18日の現代ネットから
インフルエンザの予防には、口の中を清潔にする口腔ケアーが有効だそうです。
病院や老人施設などでは、さまざまな病気のため体の免疫力が落ちて、インフルエンザなどの感染症にかかりやすい状態の人が多いようです。
そもそも口の中には歯周病菌などの細菌が多数存在しており、食事の度に歯の周りにつく栄養や36度前後で適度な湿度がある環境は細菌が繁殖しやすい条件を備えています。歯周病菌と全身との関係では、動脈硬化や糖尿病、脳卒中や肺炎等との関連性が指摘されています。加えて高齢者の方は唾液の分泌が減少する事で口腔内の汚れが洗われにくくなると、口臭の原因にもなります。さらに、嘔吐反射が弱くなり、食べ物を誤嚥して気管に入ったり、寝ているうちに唾液が無症状のうちに気管から肺へ流れ込んで、肺で細菌が繁殖して肺炎を起こす「誤嚥性肺炎」を起こしやすく、重篤な状態に陥る可能性もあるようです。
また、ご高齢の方は、手の麻痺や運動障害などで、能力的に自分で歯磨きが十分に行えなかったり、認知症のために歯磨きをしなくなったりするケースも少なくないようです。
まずは、常に口の中を清潔にすることが大切で、特に夜寝る前の歯磨き、また、殺菌効果の高い洗口液の使用も効果的と思われます。
 外出の前後にイソジンでうがいするなど気をつけている方もおられると思いますが、歯の汚れ(プラークとその中の細菌)が長い間に全身の健康を損ねたり、病気になりやすくする可能性もあることを知っておいて損はないでしょう。

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給食後はキシリトールガムでむし歯予防 

12月16日の中国新聞から
広島県北広島町の小学校では、給食後にキシリトールガムを5分間程度咬んでむし歯予防に効果を上げているそうです。
キシリトールガムは細菌ではむし歯予防アイテムとしては、定着してきた感じがあります。
キシリトールは白樺からとった代用糖の一種で、むし歯菌であるミュータンス菌が繁殖するため栄養として取り込むこと事で、虫歯の進行防止に効果があるとされています。キシリトールそのものにはフッ素のような予防効果はありません。また、給食後に行う事で口の中の食べかす(プラーク)をある程度除去して清潔にする効果や、歯ぐきを鍛える効果、ガムを咬むことによって唾液の分泌が促進されます。また、唾液の緩衝作用によって口腔内のphが中性に保たれ、むし歯を作りにくくする作用があります。
その上、咬むことによって脳へ循環する血流量が増加し、咬む刺激が脳に伝えられることにより頭の働きが活発化したり、ストレスの鎮静、また顎の発育にも良い影響を与える事などさまざまな効果が期待できます。
 問題なのが、費用の点でキシリトーガムはほかのガムより割高なのが欠点です。もちろん個人的に行うことも出来ますが、市販のキシリトールガムでは、含有量に注意してください。キシリトール100%が望ましいです。
当院では、唾液の分泌が減少してきた患者さん、女性ホルモンの変化やつわりによって歯磨きがおっくうになりがちな妊婦さん、またなかなか禁煙に踏み切れない患者さんなどにキシリトールガムをお勧めしています。
咬む回数と唾液について

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むし歯予防に米粉パン 

12月16日の河北新報から
宮城県の歯科医師がむし歯予防に食生活を見直す活動を行っているそうです。米粉パンは、モチモチした感触で、咬む回数が増えて唾液がたくさん出るそうです。
咬む回数が多くなると、咀嚼筋を活発に使う事になるため、顎の発達のためにも良く、また脳への血流が増えるので、頭が良くなる効果があるかも知れませんね。また咬む回数が多くなると、食事に時間がかかるので、食べ過ぎの予防、つまり肥満防止にも効果があり、ファストフードなど柔らかい物ばかり食べて早食い、早のみ込みが多くなっている現代の子供さんにはうってつけでしょう。
さらに、唾液の作用として、口腔内の抗菌作用や歯のエナメル質の再石灰化、またPHの緩衝作用などがあり、むし歯ができにくくなる効果も期待できます。

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