秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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十和田湖の白鳥から鳥インフルエンザ 

 4月28日付けのニュースで秋田県の十和田湖で白鳥から鳥インフルエンザが検出されたというニュースが有りました。4月29日にこれが強毒性のH5N1型であったことからメディアも詳細に報じているようです。秋田県でも早速対応しているようです。また、今回は連休を前にした観光地である事から、観光客へ影響や、近隣地区で全国的なに有名な「比内地鶏」等を飼育している養鶏農家が多い事も他懸念されます。

また、外国では、鳥インフルエンザがヒトへ感染した例も報告されており、「パンデミック」という言葉が流行したように、「鳥インフルエンザ」が「新型インフルエンザ」への拡大がいまや全世界的に大きな注目を集めています。

このことは、今年の正月頃にNHKでドラマ化された「新型インフルエンザの恐怖」で描かれていたように、4年前のSARS以上に国民に対する大きな影響をもたらす危惧が有ります。
新型インフルエンザは、もともとが鳥インフルエンザであったH5N1型ウイルスがヒトに感染して発症するもので、東南アジアでの事例では、感染すると初期に高熱、せき、筋肉の痛みといった、通常のインフルエンザ症状がでますが、3日以内に呼吸不全に陥って深刻化するという特徴があるようです。初期には風邪と区別がつきにくいのが問題です。これに対して以前流行が懸念されたSARSは、コロナウイルスを病原体とする別個のもので、ヒトからヒトへの感染力が弱い事から、鳥インフルエンザはそれ以上に大きな脅威が予想されています。現在の時点では、死んだ鳥に触らない事が一番の予防法の様です。
新型インフル

 仕事柄「感染症」に対しては敏感になりがちな立場にあり、今後の動向に大いに注目している次第です。歯科の場合は医療機関として治療などの直接的な関与を持つ事は出来ませんが、不特定多数の出入りする場所でもあり、患者さんはもとよりスタッフの安全対策を協議する必要が有ると考えております。新型インフルエンザ対策としては厚労省の「事業所、職場におけるインフルエンザ対策ガイドライン」によると、発生前の準備として
 1.危機管理体制の確認
 2.情報収集および周知方法の確立
 3.業務運営体制の検討
 4.感染の予防の事前の措置 
 5.物品の備蓄
 6.社会機能維持に関わる事業における業務継続の検討
となっております。実際に検討すべきは、
 3.新型インフルエンザ流行の波は2ヶ月間かそれ以上と考えられるために従業員の長期欠勤の場合の対処を検討する必要があります。
5.の感染予防のための物品の備蓄にはSARSの時に注目されたN95マスクや手袋、手指の消毒用のアルコール等が上げられております。
6.事業における業務継続では、流行の波にある期間の業務の機能停止による国民生活や社会機能の破綻するおそれ、とありここまでくると一医療機関ではなく地域社会全体での対応が要求されるものと思われます。

関連情報 
1.厚労省 新型インフルエンザ対策情報

2.秋田県 新型インフルエンザ対策について

3.新型インフルエンザ関連情報

4. You Tube 動画 
新型インフルエンザって何 
前半 
後半 
ニュース 新型インフルエンザ対策

5.歯科関係者におすすめ 長野県歯科医師会の一志会長ブログ
歯科医療とパンデミック・フルー(pandemic flu)



(注:このエントリーを4月30日に掲載した時に、用語の概念について曖昧な部分が有ったために一度削除して再編集しました。4月30日---5月6日一部改定)

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