秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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40代はお口の曲がり角 

11月に入ったとおもったら連休ですね。もう朝夕はめっきりと冷え込み先週から診療室でも朝方は1時間ほどストーブをつけています。半そでの診察衣では寒さが応える時期となってきました。昨日11/3はこちらでは雨降りでしたが、今日は晴れ渡っています。港での魚釣りも夕方には大漁になるのではではないかと思います。
消防1104

(近くの消防署で開催されているイベント、よく見ると豆消防士がいますね。)
ブログの更新のネタは無いものかと考えつつ、つい日ごろの仕事にかまけていたら早11月です。本当に「光陰矢の如し」です。
米代川1

(9月17日の能代市の五能線の鉄橋付近のようす)
米代川2

(旧能代橋付近、水量は多いところで通常より8mアップしたところも有ったとの事です)
9月は中旬に集中豪雨による米代川の洪水があり、また稲刈り次期の農繁期、秋田わかすぎ国体、その後中高生は試験期間と、わりと仕事は余裕を感じていたのですが、10月になると、その分の反動からか、いささか仕事に疲れるようになってきました。仕事に神経を集中しているとつい、スタッフのミスにもキビシイ声が飛んだりして、自分でも至らなさを反省する糊塗しきりです。思い出せば10年くらい前は、こんなペースが当たり前だったのに、最近はどうも気力、体力の衰えを実感せざるを得ません。明日からは気持ち余裕を持って望みたいと思っております。
さて先日、口腔環境の消費者実態調査が花王から発表されました。
それによると口内環境は40代が曲がり角、唾液の現象とともにお口ぶくぶく大作戦のネバツキや口臭が増加と言う事です。
40代は、口腔内だけではなく全身的にも曲がり角である事はその年代を経た方であればだれしもが実感している事でしょう。
レポートの内容を見ますと、10年前に比べて、歯磨きの回数や時間、洗口液の使用が増加しているようです。洗口液は10-60代の女性では35.7%の使用となっていてかなり普及しているようです。
また、お口の悩みとしては40代以降に、歯と歯の間の汚れが気になる。口臭が気になる、起きた時に口の中がネバネバするなどが増加しています。これらは全て歯周病の諸症状として上げられているものです。種々の研究や講演などで、「40代以上では60-80%以上の人が歯周病に罹患しています。」と言われていますが、それを裏付けた形になっています。
花王

これらをグラフで表わすと、40代ではストレスが増加する事、粘液性の唾液の量が増える事、口臭が強くなる事が示されています。社会的には40代は仕事盛りであり、責任も重くなってストレスが増加ということでしょうか。
それに伴い、歯磨き剤や洗口液に関わる支出が増えているというデータも有るようです。
歯周病の成因や病状、そして対処の方法は一人ひとりで異なり「パーソナル ケアー」が必要です。特に自覚症状が無くても一度健診を受けられる事をお勧めします。そして定期的な管理で歯科衛生士によるプロフェッショナルケアーを継続する事が、歯を長持ちさせる事に効果的な方法であると言えるでしよう。




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コメント

同じことを感じます。

40歳くらいから口腔細菌叢の劣化が加速しますね。男性では喫煙に対する身体の抵抗性が減弱(チトクロームP-450系酵素の機能低下など)、女性では閉経に伴うホルモンバランスの悪化など精神的ストレス以外にもはっきりと身体的に弱ってきますよね。唾液量の減弱は年齢に無関係というデータがありますから安静時唾液の復活にはやはり、ストレス解消と、ブラッシングでしょうか(^o^)/

ふくやま #- | URL
2007/11/10 14:09 edit

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