秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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もうお盆ですね 

 8月に入って、台風が去り、地元の「能代七夕」という伝統的なお祭りがありました。例年と違って、今年は「夏」がここら辺には来てくれないようで、また「梅雨」に逆戻りの雨降りが続いております。暦はもうすぐお盆です。お盆休みが終わると8月も後半、というより今年も下半期になったと実感します。今年の上半期の感想は、診療室や外での歯科保健活動に関しても、昨年に比べていろいろな点で少しずつ成果が現れてきた感じです。しかし、以前ブログにも書いたように、当地域でなかなかむし歯予防対策としてのフッ素洗口が進まない現状が報道され、大いに考えさせられました。むし歯予防は幼稚園・保育園から小学校でフッ素洗口さえ行えば万全、と言う事では決してありません。妊娠中のお母さんの歯の健康をチェックする「妊婦歯科検診」に始まり、乳幼児の歯科保健指導、そして、小学校などでの学童期の歯科保健指導と継続していく事こそが大切ではないでしょうか。しかしながら、現実としては、これら歯科保健指導の流れが確立しているとは言い難い状況に有ります。私としてはそのなかで「フッ素洗口」をひとつの予防手段としてとらえる事が出来れば良いと思っております。そしてまた、フッ素洗口によるむし歯予防効果の実績こそが、非現実的な中毒やら安全性の問題よりも大切であり、この事を多くの方々に理解してもらう必要が有るでしょう。これには「地域の人たちの健康を守る」という強い意志の下に
行政がを主体とした関係する組織の連携が必要な事が大切です。秋田の中でも能代山本地域では、子供たちの虫歯が多い事を知っている人が殆どいない現状、そしてこの状況を「何とかしなくては」と本気で考えている人をもっと増やす必要が有ると思います。「地域格差」という言葉が流行しているようですが、歯科保健においても全国的に見た場合の秋田、そして秋田の中で能代地区と二重の格差が存在しているようです。
 むし歯予防に関連して嬉しいニュースが一つ有りました。日本で始めて集団フッ素洗口を開始した、新潟大学が「学校でフッ化物洗口を実施することにより虫歯が抑制できることを実証し、以後、その普及に尽力された」ことで、本年度第59回の第一生命の「保健文化賞」を受賞されたという事です。フッ化物洗口が社会的に評価を受けたという事で、心強い思いですね。
こちらもようやく日曜日からは夏らしい天気になるようです。残暑を愉しんでそれでは、よい休暇をお楽しみください。 当院は8月12日(日)~15日 (水) 間でお休みです。 (8/10)

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