秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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フッ素洗口によるむし歯予防効果 

6月3日付けの中日新聞によりますと、愛知県大府市の小学校では、むし歯予防のために本年度から、市内の全小学校でのフッ化物洗口を実施する事になりました。これは週1回、0.045%のフッ素を含む水溶液を1分間うがいするというものですが、二年生からすでに実施している小学校では、六年生の時点で、一人当たりのむし歯本数が0.17本だったのに対して、フッ化物洗口を行っていない他の小学校6年生では、一人当たりむし歯本数が平均1.16本だったとの事です。また、むし歯のある生徒の割合もフッ化物洗口を行っている小学校では一割程度で、行っていない小学校は三割と差が見られました。----

 フッ化物洗口(フッ素洗口)は手軽に、かつ確実にむし歯予防が出来る方法です。洗口にかかる費用も製剤をつかった場合でも小学校では、概ね1,000円以下ですむようです。但し、問題は「継続性」にあります。可能であれば永久歯が生え始める4,5歳ころから、乳歯と永久歯の生え変わる小学生、第二大臼歯の萌出する中学生までの10年くらい行なうことが理想と言われています。歯科医師の指導によって、家庭で自分で行う事も出来ますが、実際は何年間も続ける事は困難なようです。幼稚園、保育園の間は濃度の低い250ppmの溶液を週5回、またちゃんとうがいが出来る小学校、中学校では、450ppmまたは900ppmの溶液を週1,2回行う事でむし歯予防効果が持続的に発揮されます。学校や幼稚園の場で行う事には、さまざまな条件をクリアーする必要が有りますが、健康雑誌わかさ7月号にもありますように、むし歯が無い事は、お母さんが子育てが楽になる効果も見逃せないようです。
わかさ7

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歯が面白いかも

口具 口は様々な外部のモノを取り入れる体に開いた穴であり、様々な病気に侵されやすい。そのため、古来から口に用いる道具は装飾の目的より病気予防のモノが多かった。その中で歯磨きは最も一般的な行為の例であり、それに伴って歯ブラシは多くの変遷を経てきた。 日本

歯が面白いかも | 2007/07/30 20:48

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