秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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秋田県市町村別むしば地図 

ひさしぶりにむし歯情報です。県内の市町村事の一人平均むし歯本数を地図にしてみました。データは平成17年のものです。残念ながら、この状態については地域の殆どの方々がご存知ないようです。
秋田県は全国的に見ても虫歯が多い県で平成14年に3歳児の一人平均むし歯本数が全国ワーストになった事がきっかけで、フッ素洗口によるむし歯予防事業「お口ブクブク大作戦」が行われたことは、記憶に新しいところです。

3歳児H17


3歳児の全国平均むし歯本数は平成16年度のデータでは全国平均が1.24本で、都道府県別ではこの年の秋田県は2.19本であり、全国42番目でした。なぜか虫歯が多いのは東北と九州沖繩に集中しています。また政令市、特別区、中核市の統計では、全国平均1.01本に対して秋田市が2.11本と、このクラスの都市の中ではワーストでした。ちなみに県平均のデータから政令市などは除外されていますので、秋田県の場合は秋田市以外の市町村の集計の結果という事になります。なぜむし歯が多いか、そしてどうやってむし歯を予防すべきか、歯科医師としてはやるべき事が有りそうです。地図データは平成17年度のものです。

ちなみに、健康雑誌「わかさ」7月号は歯科の特集が君でありました。その中で記憶に残っている事は「むしばがないと子育てが楽になる」ということです。以下引用
<**さんはフッ素うがいを習慣にした事で、こどもたちにとってよかったのはもちろんのこと、子育てをする上でもメリットが有ったといいます。「歯の痛みはつらいし、歯科医に連れていくのにも時間や治療費がかかります。むし歯がないのは子育てをするお母さんにとっても有り難い事です。----->
当院でも、むし歯治療をおわった子供さんたちにフッ素洗口を勧めております。
フッ素で守ろう!秋田っ子の歯
12歳児に関しては、中学1年生の健診の結果です。全国のデータは全ての都道府県で集計されていませんが、平成17年のデータでも秋田県はワースト3程度のようです。(未提出の道府県は 北海道、青森、宮城、愛知、大阪、兵庫 等)
12歳児H17


一昨年まで65市町村有ったのが25市町村に合併されたため、だいぶおおまかな行政割りとなり、殆ど郡市単位で新市になっている地区もあり、同じ市という意識があるかどうかは意見が分かれるところでしょうか。12歳児のデータでは行政単位での取り組みの違いがそろそろ見えてきているような感じもします。色分けされた地図では12歳児ではあきらかに地域的傾向が出ているようです。いずれ数年後には、フッ素洗口など歯科保健事業に力を入れているところとそうでないところで違いが明らかになっていくのではないでしょうか。むし歯予防は実施すると効果がはっきりと出やすい事業のようです。地域の方々はもちろん意外と、歯科医師なども、このようなデータには疎いようです。まずは、「知ら
しめよ」という事でしょうか。
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