秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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私のコンピューター history 

iMacG5

 世にコンピューターなるものが出現したのはアメリカ軍が第二次世界大戦の時に弾道を計算するために開発されたEniacがその由来とされています。私もコンピューター好きはおそらく人後には落ちないと自負しております。大学を卒業した昭和58年に初めて、友人にだまされてカシオFP-1100なる「マイコン」--(当時はこう言っていた)を買って以来、20年以上のつきあいになります。この頃は、モニターがカラー16色表示とか、漢字の表示のために漢字ロムが3万円で別売りであるとか、ドットプリンターが主流でしたのでプリンター側にも漢字ロムを入れる必要があったり、記憶媒体が当初はカセットテープでよく読み込みエラーが出たりなどと、今から考えれば想像も出来ないほど底(まちがいではなく底)機能でした。しかし、お金のない学生には、プリンターなり、フロッピーユニット(エプソン製のツイン320kbの2Dタイプのベルトドライブ)がインターフェイス付きで13万なりを文字通り痛い思いをして買いそろえたものでした。システム全体では何十万という途方もない額になってしまいましたが、ワープロ機能を使用して、自分の部屋にあるプリンターで漢字仮名交じり文を打ち出して他の先生方に見てもらったりすることが、とても誇らしく思えたものでした。大学では研究に多変量解析を行っていましたので、東北大学のT.S.Sシステムにデータを入力して統計ソフトS.P.S.Sを利用し、ラインプリンターで出力を待っていました。データはカンマ区切り形式でしたが、スペースに全角があったり、カンマとピリオドを間違えると、全く受け付けなくなり、膨大なデータを1個1個チェックするのに途方もない時間がかかったりと、今思い出しても全く冷や汗の世界でした。そのFP-1100にRS-232Cインターフェイスをつけて、なんと300bpsというモデムホンを使って、T.S.Sセンターにダイアルして、自分のパソコンからデータ入力して、数秒のタイムラグの後、インターレース式のCRTの画面に、ポッポッというペースで計算した答えが表示されたときはとても感動したものでした。しかし、電話代は音声の通話料と同じで、一回1,000円以上はかかっていたことでしょう。その後、カシオは後継機を作らず、またその当時は機種によってソフトも全く別という事情でしたので、世の流れには逆らえずシェアNo.1のNEC PC-9801シリーズを3台使いました。当時、本体にカラーモニター、24ドットの漢字プリンターをセットすると60万をゆうに超え、親に頼み込んで買ってもらった記憶が有り売ます。PC9801もRamディスクやディスクキャッシュに使用する増設メモリーが1Mbで3万円(今なら2GB以上?)などと今では本当に気が遠くなるような時代でした。しかし、ワープロソフト「一太郎」の辞書をramディスクにコピーするとガチャガチャというフロッピーへのアクセス音も無く、漢字変換が驚くほどスムーズに行き感激したものでした。当時、大学の医局で初めて買ったハードディスクが容量10MBでフロッピー10枚分と喜んで、一太郎や表計算ソフトロータス1-2-3等を入れていました。
前にブログに書きましたが私はMac派なのですが、これも1995年に友人がパフォーマ6210なる入門機を買ったことがきっかけで、モニターとカラープリンターが付いておまけにソフトが20種類も付いて、20万前後という、クリスマス価格に釣られて私もMacを導入しました。しかし、前のPC-9801に比べると筐体の作りが雑で高級感が無く、またキーボードの弱々しいタッチや、貧弱な日本語マニュアルには、ちょっと驚きました。しかもこの機械は拡張性が無く、Lan端子である10base-Tが無いために、当時始まったインターネットに接続できない(難しい)という欠点がありました。そこで秋葉原を駆け回り、名機PM-8500を手に入れ、インターネットにもADSLで接続できるようになり一件落着しました。この機種の良いところは拡張性が高いことでメモリーに始まり、CDロム、ハードディスク、G3-G4プロセッサー(G3-275,G3-500,G4-800三回入れ替えました。)、グラフィックボードなど骨の髄まで改造しました。8500は筐体の外し方やメイン基盤のアクセスの仕方が難しい機種でしたが、いつの間にか、出来るようになっていました。その後8500は8年間もの長い間、メインマシンの座を保っておりました。とにかくこの拡張性の良さが、長生きした秘訣でしょう。しかし、バスクロック50MhzでG4プロセッサーをドライブさせるのはちと荷が重すぎたようで、パワーマックG5シリーズの発売の時に入れ替えました。この機械は現在も完動品で、G5の下にセッティングされています。
imacG4


 みどり歯科医院では、現在院内には8台のMacが稼働しております。これは受付のiMac G5を親機にして患者情報のデータベースソフトを作動させ、無線lanで各ユニットにあるiMac(G4 flat panel)にデータを送って患者さんに口腔無いの画像やレントゲン、むし歯や歯周病の状況説明用に活用しております。また2004年にレントゲンをデジタル化した折りに、windowsの画面をリモートディスクトップにてMac側に転送するというマニアックなことをして楽しんでおります。ところがこれも世の流れで昨年来、Apple は、MacのCPUをimtel社製に移行しております。現在では、ソフト側でwindowsも動かすことが出来ますので、Macがまさにバイリンガルになりました。Windows Visataも発売になりますから、来年あたりは順次入れ替えていく予定です。
eMac

メイン 院長室 PM G5-2000Dual
サーバー 受付 imac G5
ユニット iMac G4 flat panel *3
eMac G4 *1
カウンセリングコーナー  eMac G4 (OS-9対応型)
窓際族 iMac G3 flowerpower 天気予報表示用
G3


趣味と仕事の融合と言えば、まさにこのことでしょうか。Macに出会って本当に良かったと思っております。しかし、最近のMacは自分でいじる余地がだんだん無くなってきているのはちょっと寂しい感じですね。昔の「マイコン」時代のエピソードをおもちの方はぜひメールしてください。!!
eMac

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