秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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虫歯予防の決め手はフッ素---健康雑誌「わかさ12月号」から 

わかさ12


虫歯予防の決め手はフッ化物の応用-―健康雑誌「わかさ12月号」--
 虫歯予防と言えば、多くの方はまず「歯磨き」と考えるでしょう。確かに、歯磨き(ブラッシング)は歯の表面に付着したプラーク(歯垢)を除去し、またブラシの当たった部分の歯肉にマッサージ効果を与える働きがありますが、世界的に見ると観る虫歯予防の主役ではないようです。2001年の口腔保健統計によると日本人は一日2回以上の歯磨きをする習慣が有るようですが、世界的に見るといわゆる先進国の中では虫歯は多い方に属します。
アメリカやオーストラリア、シンガポールなどでは、水道水中に虫歯予防に適正な濃度のフッ化物(フロリデーション)を添加しています。この方法はいわゆる公衆衛生学的なもので、同じ水源を利用する人たちは等しくその恩恵を享受できます。しかし、日本では、現在行政単位で実施されている所はまだ有りません。虫歯予防にはかかりつけの歯科をもって、定期的に健診や予防的な処置を受けるとともに、フッ素の応用(フッ素入り歯磨き剤、フッ素塗布、フッ素洗口)を組み合わせる事により、効果的に実施する事が可能です。健康雑誌「わかさ12月号」では、
 *効果二重丸 フッ素洗口、水道水へのフッ素添加、歯科医院での定期的なチェック
 *効果 丸  プラークコントロール(歯垢除去)、フッ素入り歯磨き剤、歯垢染色液(プラークテスター)、フッ素塗布フッ素ジェルフッ素スプレー、シーラント、食事の仕方
 *効果 三角 歯磨き(ブラッシングのみ)、キシリトールガム

となっていて、最強の予防法として「フッ素うがい」が推奨されています。虫歯予防効果は40-60%とされており、歯磨き剤やフッ素塗布よりも確実とされています。その理由は、歯磨き剤や塗布の場合は、ブラシや塗布に用いる綿棒などに触れた部分しかフッ素が行き渡りませんが、フッ素洗口液の場合は、特に虫歯になりやすい歯と歯の間、歯とはぐきの境目、奥歯の咬合面の溝に行き渡り歯面全体に対する予防効果が期待できるからです。フッ素洗口の薬剤は、ほとんど歯科医院でしか買う事が出来ません。また、うがいが出来る5歳くらいから永久歯が生えそろう14歳くらいまで継続して行う事が望ましいとされています。洗口の方法はフッ素の濃度により週5回法と週一回法があります。薬代は年間1,000円程度と、それ程高くは有りませんが、実施に当たっては歯科医師に指導を受けてから行う必要が有ります。
フッ素洗口にむよる虫歯予防は平成15年に厚労省が「フッ化物洗口ガイドライン」を制定したのを初め、秋田県でも健康秋田21計画の中で、少年期のう蝕予防としてフッ素洗口が推奨されています。
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