秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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猛暑終わりて秋来たり!! 

雲
 すみません(開口一番)1ヶ月のご無沙汰となってしまいました。今週になり、ようやく秋本番の様な感じで、夜には涼しさから虫の声が、そして赤とんぼの姿もチラホラと見かけるようになりました。今年の夏は、本当に記録的猛暑でした。8月は朝のスタートの朝礼の時から首の回りに汗をかいておりました。診療室内は最高で37℃を記録した日も有りました。午後からは強烈な西日で通用口や、技工室が炎天下にさらされたため、臨時に日除けを作ったりしました。お盆開けは例年、「秋の声」を聞く筈でしたが、今年は猛暑が居座りつづけました。9月の第一週の後半からは、台風崩れの雨が降り、第二週目になってようやく秋の気配といった所です。
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 最近の歯科関連のニュース
1.「私立歯科大・歯学部17校、14校で入試2倍未満-文科省調査」 (読売新聞 9月14日)
読売0914

 ここ数年というより10年位の間で顕著になってきた事は「受験生の歯科離れ」と「歯科医師(会)」に関するニュースの大部分が、不正請求や、医療事故や診療過誤、或いは政治との癒着などのいわばダーティな面が露出されてきている事です。一人の歯科医師としては、そのような話を耳にすると(目にする)、まるで自分も悪いようなバッシングの様な印象に陥ってしまいます。(歯科で良いニュースも、もっと報道してもらいたいと思っています。!)
 前にも書きましたが、自分たちが歯学部の学生となった昭和50年代初頭は、まだ歯科医師が全国的に不足している時代であり、増産のために国立・私立とも歯学部の数を増やしていた時期でした。受験生の側も、医学部と併願して歯学部に入学したり、また「高収入かつ自分の時間が持てる」「社会的なステータス」などの魅力が燦然と輝いていた頃だったと思います、そのような時代の中でも学生たちの中では「いつかは歯医者が余る時代が来るのでは..」とささやかれていた事も確かであり、歯科の専門雑誌などを見ると、昭和60年頃から都市部を中心に歯科医院の過密が報じられていました。一般的な企業であれば、受給のバランスが「供給過剰」であれば、負債が大きくなる前に「生産調整」「減産」にシフトするのが普通と思われます。ところが、この場合何故か「早期治療」が行われず「名外科医」がいなかったようで、「顧客離れ」が起きてから、さあ大変と言っているようにも見えます。
 予防や適切な初期治療が為されず、治療不可能な段階まで進んだむし歯はいつか「抜歯」される運命にあります。自分も含めて「存在」が世間から抜歯されないよう肝に銘じなければならないと思う次第です。
 
2.「県民の歯 健康に 自民党議員会条例案提出へ  医療環境の整備などへ」
 栃木県では「県民の歯および口腔の健康づくり推進条例」の条例案を県議会十二月定例会に提出....(東京新聞 9月14日)
東京新聞0914
 
 2008年に新潟県が「歯科保健推進条例」を制定して以来、全国の都道府県で「歯の健康」を守るための条例の制定が進んできています。医療・保健の分野では、医療に関しては保健では行政主導で、事業が行われているケースが多いようです。「歯科保健条例」の名が示すように「歯科」が、単に歯の事ばかりではなく、全身の健康との関わりの研究が進んできている事や、介護分野での口腔ケアーの意義・効果が知られるようになり、行政にその重要性が認識されてきているようです。
 中でも昨年2009年には「北海道歯・口腔の健康づくり推進条例」が制定されましたが第11条の「道は、幼児、児童及び生徒に係わる歯・口腔の健康づくりの推進を図るため、学校におけるフッ化物洗口の普及その他の効果的な歯科保健対策の推進に必要な措置を講ずるものとする」では、フッ化物に関する意見陳述が行われて、相当の労力を費やしたとの話も伺っております。
既に、前述の新潟、北海道の他、千葉、岐阜、島根、静岡、長崎、佐賀の各道県では歯科保健条例が制定されており、宮城、長野、熊本、山梨等でも条例制定が間近の様です。

 課題としては、条例の制定だけではなく、その実施体制、特に専門職や関連団体、組織等の理解・連携がいかにとれるかということではないでしょうか。

着陸

3.チリ地中の作業員、的は虫歯や水虫  (読売新聞 9月10日)
チリ

 世界中が注目しているチリの高山の落盤事故ですが、地中に取り残されている4名に虫歯が有り、一人はかなりの激痛のようです。何とかしてあげたいと思う気持ちは山々ですが、救助には尚、数ヶ月掛かるとも報道されています。虫歯の痛みは人体が感じる痛みで最も激しいものとされています。大事に至らないうちに、何とか救出をと願う他有りません。先日のメキシコ湾の石油流出事故もそうですが、子どもの頃に見た「サンダーバード」があれば助けられるのにと、思ったのは私だけではないでしょう。
 先週も、診療終了時に、歯茎が化膿して駆け込んできた患者さんがおいでになりました。改めて予防と管理の大切さを感じさせられた次第です。

世の中全ての事が、政治・経済を始めとして激変、そして緊迫してきているようです。今が時代の大きな転換期にあるのかもしれません。
 「天気晴朗なれど、波高し」東郷元帥の心意気で行きたいものです。
(イメージチェンジのために 今回からバックのテンプレートを入れ替えました。)
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