秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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春の足音はいずこ 

診療室の花

 2月もはや3週間が過ぎました。テレビでは連日バンクーバーオリンピックの様子が詳細に報道されております。当方も地上デジタル+大画面の恩恵を受けるようになり、スキーの滑走時の音がリアルに聞こえてくるのが迫力を感じております。秋田県からも3名の選手がエントリーされました。今回は服装や協議前の失格など、試合の前に残念なハプニングがあり、何かがたるんでいるとしか思えませんが選手の無念さを思えばいたたまれないような面持ちです。関係ないかもしれませんが、今般のトヨタの看板であるハイブリッド車のリコールと言い、こんなところに日本の現状が見えてきたのではないでしょうか。また、岡崎選手、上村選手など12年前の長野オリンピックからのベテラン勢も出場するとのことです。素人考えですが、冬の競技は選手層の問題も有るのかなと感じました。ともあれ、男子スピードスケート、フィギュアスケートでのメダル獲得は「日本ここにあり」を示してくれて、嬉しい思いと有難い感謝で一杯です。
さて、いよいよ来週の月曜からは春3月弥生になります。北国では、2月と3月のイメージは大きく違っていて、2月の上旬、丁度節分から1週間ぐらいは「厳冬」一年中で最も寒い時期です。冬ごもりという言葉が有るように、冬は行動が制限され気持ちも内に向いてしまいがちです。
米代川111

先日、ある方から「篭る」は「引きこもり」や「現実からの逃避」などとイメージが良くない意味にとらわれがちですが、決してそうではなく、冬の時期は樹木は外からは解らなくても中では確実に新芽を出すための準備をしているように、外に向かって活動して何らかの結果をだすことより、むしろ自分の内側に目を向けて「内省する」時期であると伺いました。そう考えればこれも春夏秋冬、起承転結の例えのように、人間にとっても必要なプロセスであることを改めて知った次第です。
米代川112

 2月の下旬となった今は、日差しが日ごとに長くなっていくのが感じられます。つい先日までは4時過ぎには真っ暗でしたが、このごろは5時を回っても薄明るい感じです。漠然とですが先に期待が持てる季節となってきました。
一方、3月上旬はまだ冬のような降雪が有る物の、後半とも成れば陽気は春めいてきます。
 世の中は年度替わりで学生さん達は試験やら卒業式、終業式、入学式と目まぐるしい時期ですね。
ところで今朝の新聞を見ると1979年以来久し振りに医学部が増える可能性が有ることが報じられています。昨今の医師不足は、私たちの地元でも「医療崩壊」を身近に感じさせられるほど深刻な事態となっています。
朝日2021

 医師不足解消の手段になれば世の光明となりますが、効果が現れるには10年はかかるのではないでしようか。現在の医師不足の一員に高齢者の増加が有ることは確かでしょう。高齢者は殆どが疾患を持つ有病者となりますから医療、介護の需要が急増しているわけです。しかし、これは昭和20年代のベビーブーマー世代がリタイアしている今後20年がそのピークで、それ以降は人口の減少で医療の需要も減少してくるかもしれません。
奇しくも、昭和50年代に急増した歯学部が、現在各大学共に志願者の定員割れが生じ、そして急激な国家試験の難化、さらには開業医の収入減など増えすぎた弊害が噴出している状況を他山の石としていただければ思います。
歯科医師過剰対策の一案として、主に若手の歯科医師は社会勉強を兼ねて歯科医療に恵まれていない国や地域での医療奉仕活動を行うとか、ベテランの方は知識や経験を生かして体力や時間に負担がかからないように分担しながら歯科保健活動や、訪問診療などを行うのも一策かと考えております。
 先日来た日本歯科医師会報には「医師はその人格以上の治療は出来ない」との言葉が掲載されており、言い得て妙というよりも、身につまされている次第です。  (2月21日)
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如月の訪れ 

米代川1001

 前回のエントリーが元日でしたので1ヶ月のブランクとなってしまいました。この間たくさんの方々にお出でいただいたようですが、更新出来ずに失礼いたしました。実は、1月30日に講演が有り、その準備に受験生のような生活をして明け暮れていたと言うのがその理由です。半日位をうまく使ってブログに当てれば良かったのにとも思っていますが、我ながら不器用な神経を自覚して言いますが、一つの課題が終わるまではなかなかスイッチが切り替わらない性格のようです。
 1月は、吹雪の日あり、また少し暖かくなったり、雨が降ったりと目まぐるしい変わりようでした。2月に入っても不安定な天候が未だ続いているようで今日は窓の外は雪です。
羽田123
 先月末に東京まで行きました。底冷えのする雪景色の秋田から1時間弱で東京に降り立つと季節はもう春というか、底抜けに青い空がうらやましい感じでした。
 羽田空港のスポットには、盛んにニュースに取り上げられている日本航空の鳥達が翼を休めておりました。30年くらい昔は秋田には全日空しかなかったので、小さなYS-11型60人乗りのプロペラ機でかなりの揺れで気分もうろうとなって羽田に降りると、誇らしげに日の丸をつけて札幌や大阪、福岡など大都市にしか路線を持たなかった日航の大きな747型の機体がずらりと並んでいました。当時はスチュワーデスの衣装も日航は気品高く格の違いが見られました。
 ついでに言えば、最近、社名のロゴや塗装が変更され、尾翼のあの鶴丸マークが無くなったのは本当に残念な思いです。本で読んだのですが、外国の空港で鶴丸を見ると日本を思い出して感極まる人も少なくないとのことです。
 これも時代の変化と言うしかないなのでしょう。
国技館

 実は、今回は貴重な発見をいたしました。たまたま泊りが両国だったのですが、両国中学校の校門の前には「良い歯の発祥記念碑」という1メートルばかりの石碑が有りました。何気なく通り過ぎそうな幹事でしたが、字句を読むと、それは大正14年11月7日に当日の本所区歯科医師会が、本所高等小学校で区内の学童の歯科検診を行い、優秀者には表彰状と「よい歯の碑」と記したメダルを贈呈したとあります。このことがきっかけにむし歯予防デーとして発展していたとのことです。
良い歯の記念碑
両国国技館の向かいには歯磨きなど口腔衛生グッズのリーディングメーカーであるライオンの本社もあり、この界隈は歯科界とは縁が深い所である由を知りえた次第です。丁度1月場所を開催中だったので、午前中から外人さんも含め結構な人たちが国技館周囲にいました。力士さんが草履をサッササッサと摺って歩く足音も両国ならでわのサウンドでしょうか。
ライオン

両国にお出での歳にはぜひお立ち寄りください。両国中学校は両国国技館と江戸東京博物館の間をNTTドコモビル方向に入った所に有ります。今回は、初めてPASMOなる鉄道バスなどが便利に乗れるカードを使いました。JRのスイカの私鉄版のようなものなのでしょうか。使えるのは羽田からのモノレールを始めJR、私鉄、地下鉄、バスなどのようです。これまでは、いちいち行き先と料金を調べて切符を買っていましたが、何処のポケットに入れたか紛れて改札の前でジタバタしてしまったりすることもありました。東京ではこのカードや携帯をかざして改札を通る人が大多数のようなので私も真似たわけです。結果としてはとても便利でしたが、都内の移動に結構な小銭を使っていたことに改めて気がつかされました。始めに2000円のカードを買いましたが500円はデポジットと言って保証金のような物で、使えるのは1,500円分です。初日にちょっと遠くまで行った所為か2,000円分チャージして使うハメになりました。
江戸東京博物館
PASMOは首都圏だけで使えるカードなので秋田では休眠です。高層ホテルの窓からは青空の先には富士山も見え本当に清々しい天候に恵まれました。今回は新春トラベルジャーニーでした。  (2月2日)
富士山

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