秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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冬の訪れです 

雪降り


11月も、はや中旬です。能代ではとうとう11月15日の夜に初雪が降りました。その日は朝よりも日中の方がどんどん気温が下がっていきました。私も半袖の診察衣でがんばっていましたが、午後からは長袖に衣がえしました。寒くなると身体が硬くなってくるのか、腰痛の心配が出てきます。今年の冬は降雪が多いと予想されています。
<写真は11月16日の早朝です。ちらほらと雪が降っているのですが、カメラでは捉えられませんでした。>
少々前ですが、老人保健施設で口腔ケアーの研修会をおこないました。最近は、高齢者の肺炎予防(誤嚥性肺炎)に有効という事で、平成18年から介護予防法が改正され介護予防として、運動器の機能向上、栄養改善、口腔ケアーの向上が新たにサービスに取り入れられました。
介護1

これらは、主として寝たきりの予防を目的としているものです。「口腔ケアー」というと何か特別なものに思えますが、簡単に言えば日ごろの歯磨きをはじめ、プラークや舌の汚れ、また義歯の汚れを除去する事によって口腔内を清潔に保つ事です。この事によって口腔内の歯周病菌など感染症の元となる病原菌を減らして、高齢者が罹患しやすい肺炎の予防につなげてQ.O.L(Quality of life)を向上させようとするものです。
介護2

健常人では当前な事である歯磨きも、高齢者・要介護者の場合には自分でブラッシングが困難な場合や、経管栄養の場合もあり、日常の口腔ケアーでは介護者による指導や介助が不可欠です。また、歯科衛生士など専門職による専門的な口腔ケアーによってさらに、徹底する事が望ましいとされています。
口腔ケアー


口腔ケアーの効果は図にあるように、自立度の向上や食事、また口臭や口腔乾燥、嚥下など様々な面での改善が確認されております。
今回は、口腔ケアーの概論を講演した後、介護施設で口腔ケアーの経験のある衛生士を講師に招き、何人かの入所者の方にご協力を頂いて実技指導をおこないました。終了後も施設関係者と熱心な質疑応答や相談がなされ、私たちとしてもよい学びとなりました。
今回は当院の診療スタッフも参加して、共に勉強させていただきました。
 これも身近に出来る地域保健活動の一つです。診療室での治療とともに地域での活動も出来るだけ応じていきたいと考えております

介護3

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40代はお口の曲がり角 

11月に入ったとおもったら連休ですね。もう朝夕はめっきりと冷え込み先週から診療室でも朝方は1時間ほどストーブをつけています。半そでの診察衣では寒さが応える時期となってきました。昨日11/3はこちらでは雨降りでしたが、今日は晴れ渡っています。港での魚釣りも夕方には大漁になるのではではないかと思います。
消防1104

(近くの消防署で開催されているイベント、よく見ると豆消防士がいますね。)
ブログの更新のネタは無いものかと考えつつ、つい日ごろの仕事にかまけていたら早11月です。本当に「光陰矢の如し」です。
米代川1

(9月17日の能代市の五能線の鉄橋付近のようす)
米代川2

(旧能代橋付近、水量は多いところで通常より8mアップしたところも有ったとの事です)
9月は中旬に集中豪雨による米代川の洪水があり、また稲刈り次期の農繁期、秋田わかすぎ国体、その後中高生は試験期間と、わりと仕事は余裕を感じていたのですが、10月になると、その分の反動からか、いささか仕事に疲れるようになってきました。仕事に神経を集中しているとつい、スタッフのミスにもキビシイ声が飛んだりして、自分でも至らなさを反省する糊塗しきりです。思い出せば10年くらい前は、こんなペースが当たり前だったのに、最近はどうも気力、体力の衰えを実感せざるを得ません。明日からは気持ち余裕を持って望みたいと思っております。
さて先日、口腔環境の消費者実態調査が花王から発表されました。
それによると口内環境は40代が曲がり角、唾液の現象とともにお口ぶくぶく大作戦のネバツキや口臭が増加と言う事です。
40代は、口腔内だけではなく全身的にも曲がり角である事はその年代を経た方であればだれしもが実感している事でしょう。
レポートの内容を見ますと、10年前に比べて、歯磨きの回数や時間、洗口液の使用が増加しているようです。洗口液は10-60代の女性では35.7%の使用となっていてかなり普及しているようです。
また、お口の悩みとしては40代以降に、歯と歯の間の汚れが気になる。口臭が気になる、起きた時に口の中がネバネバするなどが増加しています。これらは全て歯周病の諸症状として上げられているものです。種々の研究や講演などで、「40代以上では60-80%以上の人が歯周病に罹患しています。」と言われていますが、それを裏付けた形になっています。
花王

これらをグラフで表わすと、40代ではストレスが増加する事、粘液性の唾液の量が増える事、口臭が強くなる事が示されています。社会的には40代は仕事盛りであり、責任も重くなってストレスが増加ということでしょうか。
それに伴い、歯磨き剤や洗口液に関わる支出が増えているというデータも有るようです。
歯周病の成因や病状、そして対処の方法は一人ひとりで異なり「パーソナル ケアー」が必要です。特に自覚症状が無くても一度健診を受けられる事をお勧めします。そして定期的な管理で歯科衛生士によるプロフェッショナルケアーを継続する事が、歯を長持ちさせる事に効果的な方法であると言えるでしよう。




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