秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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お盆開け スタート 

長いと思っていた4日間のお盆休みも開けて、いよいよ今日から本年下半期がスタートです。8月11日は、月に一回のペースで往診に行っている施設で、口腔ケアーも本格的に稼働しました。しかし、暑い上に、最初の取り掛かりがもたついてしまい、患者さんにはちょっとご迷惑をお掛けしたかと思います。
口腔ケアー


 8月上旬は雨ばかりでしたが、10日から夏本番の猛暑到来となり、お盆の間が最も暑い日が続きました。日中の診療室は体温をゆうに越す温度となっておりました。写真を見ると何と38度です。
気温2


8月下旬から学会や講演、原稿などが押し詰まって要るために休暇中に、少しでも片づけようと思っていましたが、読書とビールの量は進んだものの、肝心の仕事の方がまだ形になっていません。休みで気持ちもお腹も緩んでしまったようです。さて、今日は朝から医院の電話も鳴っているようです。今日から気持ちを引き締めて再スタートです。 
とは言え、お盆前から診療室のクーラーが一台、操作パネルの不良で故障中です。部品が来るまではこの暑い時に、と嘆くしかなさそうです。
*8月14日八幡平頂上から見た 畚岳     (8/16)

気温



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もうお盆ですね 

 8月に入って、台風が去り、地元の「能代七夕」という伝統的なお祭りがありました。例年と違って、今年は「夏」がここら辺には来てくれないようで、また「梅雨」に逆戻りの雨降りが続いております。暦はもうすぐお盆です。お盆休みが終わると8月も後半、というより今年も下半期になったと実感します。今年の上半期の感想は、診療室や外での歯科保健活動に関しても、昨年に比べていろいろな点で少しずつ成果が現れてきた感じです。しかし、以前ブログにも書いたように、当地域でなかなかむし歯予防対策としてのフッ素洗口が進まない現状が報道され、大いに考えさせられました。むし歯予防は幼稚園・保育園から小学校でフッ素洗口さえ行えば万全、と言う事では決してありません。妊娠中のお母さんの歯の健康をチェックする「妊婦歯科検診」に始まり、乳幼児の歯科保健指導、そして、小学校などでの学童期の歯科保健指導と継続していく事こそが大切ではないでしょうか。しかしながら、現実としては、これら歯科保健指導の流れが確立しているとは言い難い状況に有ります。私としてはそのなかで「フッ素洗口」をひとつの予防手段としてとらえる事が出来れば良いと思っております。そしてまた、フッ素洗口によるむし歯予防効果の実績こそが、非現実的な中毒やら安全性の問題よりも大切であり、この事を多くの方々に理解してもらう必要が有るでしょう。これには「地域の人たちの健康を守る」という強い意志の下に
行政がを主体とした関係する組織の連携が必要な事が大切です。秋田の中でも能代山本地域では、子供たちの虫歯が多い事を知っている人が殆どいない現状、そしてこの状況を「何とかしなくては」と本気で考えている人をもっと増やす必要が有ると思います。「地域格差」という言葉が流行しているようですが、歯科保健においても全国的に見た場合の秋田、そして秋田の中で能代地区と二重の格差が存在しているようです。
 むし歯予防に関連して嬉しいニュースが一つ有りました。日本で始めて集団フッ素洗口を開始した、新潟大学が「学校でフッ化物洗口を実施することにより虫歯が抑制できることを実証し、以後、その普及に尽力された」ことで、本年度第59回の第一生命の「保健文化賞」を受賞されたという事です。フッ化物洗口が社会的に評価を受けたという事で、心強い思いですね。
こちらもようやく日曜日からは夏らしい天気になるようです。残暑を愉しんでそれでは、よい休暇をお楽しみください。 当院は8月12日(日)~15日 (水) 間でお休みです。 (8/10)

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日本から「虫歯」がなくなる? 

8月に入り、診療室には子供たちの姿が目立つようになってきました。さて、8月3日は台風5号通過前のフェーン現象で能代は35度と今年最高気温を記録しました。雨は8月4日未明から降り出して、お昼過ぎには止みました。台風の被害はそれほどでも無かったようですが、気温は前日から10度も下がってしまい、一転して肌寒い感じです。そしてまた今日8月5日も台風一過とはいえ、快晴を期待していたのに肌寒い風と時折降る雨で、湿った感じです。今年は冷夏の年なのでしょう。本来ならば、8月第一週は一年で最も暑い時期のはずです。<写真は8月4日午後1時半ころの能代市落合の海岸 ここは海水浴場になっています。>
8/4落合浜


さて、今回のタイトルは、クエスチョンマークが示すように現実の事ではなく、実は文字の表記の問題です。沖縄タイムスの記事で、沖縄県歯科医師会が、「虫歯」の表記を「むし歯」に代えて欲しいとの提案が有ったとの事です。確かに「虫歯」という言葉からは、黒くて頭と尻尾にトゲが生えた虫歯のバイキンが手に槍を持って歯に穴を開けていくというイメージがありますね。
むし歯菌

それは現在の知識レベルではストレプトコッカス・ミュータンス菌であって、「虫」は間違いで有ると認識出来ても、おそらく、「虫歯」が造語された明治時代では、病理学的、細菌学的な解明が為されていなかった事はもとより、一般の人たちには、まだ歯に穴を開ける虫、と言うほうが分かりやすかったと推察されます。これはまさに良い意味での「方便」と言えるでしょう。ためしにwikipediaに「虫歯」と入力すると「う蝕」の項目が出てきます。私も小学校の歯の健康教室の時に体育館に児童が集められて「虫歯」の映画を診た記憶が有ります。それは、歯ブラシでいくらむし歯のバイキンを掃きとっていっても、バイキンもさるもので、歯ブラシが来るのを見ていて、歯ブラシが来るとさっと歯と歯の間に隠れてしまうと言うものでした。小学生ながら、ではどうやって隠れている虫歯菌をブラシで除けば良いのか考えた記憶が有ります。未だにこの映画は鮮明に覚えているのが不思議ですね。もしかしたら日本歯科医師会とか、ライオン歯科衛生研究所あたりにライブラリーとして残っているかもしれません。
個人的には、この表記に関する意見は理解出来ますが、このところ、安易に漢字表示をひらがなにしている風潮が有ると思います。平成の大合併で「ひらがな市」も生まれているようです。ひらがなにすると「やさしい」しか「なめらか」なニュアンスを与えるなどと解説されていますが、中身というか意味が薄れていくように感じているのは私だけでしょうか。はたまたこれもまた学力低下の影響でしょうか。                        (8/5)

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