秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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フッ素洗口に関する二つの報道 

今月は新潟の地震や、今日投票日の選挙など落ち着かないところで終わりそうです。当院としても、開業記念日や学校での歯の健康教室、来訪者などでほんとうに慌ただしく過ごしております。7月も下旬ですが、秋田は未だ梅雨明けをむかえておらず、夕べは肌寒いくらいの気温でした。むしろ梅雨入りする前の方が夏らしい天気が多かったように思えます。
さて先週、ちょっと残念なニュースが有りました。むし歯予防に有効とされ、秋田県内を初め、全国的に実施が拡大している「フッ素洗口」ですが、能代山本地区では進んでいないという記事が7月26日の地元の新聞に掲載されておりました。フッ素洗口を含めたむし歯予防の取り組み方を問う内容である事は確かですが、「中毒を懸念」「賛否両論」と大きな見出しがあり、安全性に対する不安が影響しており、今後の対応が必要と思われました。
 一方、同日に報道された福島の新聞では福島県の西郷村ではフッ素洗口の効果で20年間でむし歯のない児童が10倍に増加したとの事例が有ります。ここでもやはり当初は先進的な取り組みだったために学校関係者の理解を得る事が大変であった事や、県行政のバックアップが大きかったこと、また村の保健師からは継続が大事とのコメントがあり、大いに参考になると思います。フッ素洗口の真実はここに有ります。むし歯予防を通して地域の方々の健康に寄与する効果は極めて大きいものがあります。何故にこの違いが現れるのでしょうか。秋田の地域保健の推進を願う一歯科医師として、そして一市民として正しい事実をたくさんの方々に知っていただくことを切に願う次第です。
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災害続きの7月 

災難続きの7月
このところ、なにがしかの所要におわれておりました。さて、7月も下旬となりました。一週間ほど前には台風の通過と新潟県中越沖地震があり、連続している災害に落ち着かない感じです。
さて、先の新潟県中越沖地震では予兆ともおもわれる現象が当地能代で見られたようで地元の新聞にも記事がありました。
新潟日報718

地震後に新潟県では、早速新潟県と県歯科医師会が柏崎市に災害時歯科医療救護所を開設する他、歯科医師や衛生士が避難所を巡回して口腔ケアーを行っているとの事です。これは、平成7年に起きた阪神淡路大震災の教訓として災害医療体制のあり方が研究された成果のようです。また、新潟では3年前にも中越地震があり、歯科関係では小千谷市などで歯の無料診療を行った実績があります。歯科で問題となるのは、震災時に義歯を紛失して、食事がうまくとれなくなる事や、口腔内の汚れをとる事がおろそかになり「誤嚥性肺炎」の原因となる可能性が有るからです。この事は、災害に伴う避難所生活や断水らよる影響が大きく、災害が起きた後に日数が経つほど著明になってくるようです。とりあえず避難してもその後の共同生活にストレスが多い事は報道で良く知られた事です。
このような、緊急時には医療専門職としての歯科医師、あるいは一住民として何が出来るのでしょうか。歯科診療所は水と電気が無ければ殆ど何も出来ません。往診体制を充実しておく事が必要なのでしょうか。報道ではボランティア活動が報じられており、心強い思いもしますが、一方で善意の援助物資が不要なものであったり、やじ馬、押し掛け的なボランティアなどの話も有るようで、一方的になっては迷惑の種とも成りかねないようです。天災は忘れた頃にやって来ると言われますが、ちょっと前には能登半島地震もあり、また台風による被害は年々大きくなっているように感じているのは私だけでしょうか。いざと言う時に何が出来るのか、「備え有れば憂い無し」とのことわざの通りですが、それぞれの立場でするべき「備え」が具体的に何なのか、検討する余地は大きいと思います。

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今日は開業記念日です 

スタッフ2007


 本日7月6日をもってみどり歯科医院が開業14年を迎えました。光陰矢の如しの言葉通り、今までの年月はあっという間に過ぎ去ったように思えます。確か、14年前の開業の日は雨降りでした。たくさんのお花をもらい、また神事の時に神主さんかから「みどりというのはとても幸運な名前です。馬の毛の色にみどりがあるように、またみどりという名前は元々は草木を意味していて、幼く小さいものが力強く成育する様子、強い生命力を表しています」と語ってくれた事を思い出しました。開業当初数年間は、スタッフが定着しないなど、なかなか思うような体制が作れませんでしたが、この数年は、人事もほぼ安定して、私としてはこの上ない環境が整いつつあります。現行スタッフの中には、3年間のブランクを乗り越えて復帰してくれた方や、思わぬアクシデントに遭遇した方等、それぞれの人生に教わるものが多くあります。また、開業当初は、乳幼児から中学生位の子供たちが多く来院していましたが、5年ほど前からリコールシステムの確立に取り組み、最近はむしろ「実年」「壮年」世代が定着した感が有ります。このように様々な出来事が、自分とスタッフそして患者さんたちにも、この場を通した共通の記憶となって年輪を刻んできているのでしょう。
 また、過ぎ去った日々の記憶は次第におぼろげになり、忘却の彼方へと至ってしまうのか等と考えていたら、なんと今日は6年ぶりに来院した患者さんもいて、その当時の事が一連のシーンとなって蘇ってきました。患者さんとの新たな出会いの機会を得ることができて、感謝の一言に尽きます。
当院のキャラクターとしては、当初から矯正治療、そして口腔外科治療、最近はフッ化物洗口などのむし歯予防や、高齢者の口腔ケアーそして障害者治療の対応などとエリアを広げつつあります。そして、診療ばかりではなく、講話や情報提供などを通して地域の方々へ歯科保健の大切さを伝えるプロモーターとして「公」の心を持って地域社会に貢献したいと考えております。

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