秋田県能代市のみどり歯科医院です。歯を衛(まも)る!健康創造型の歯科医院をめざします。 

一生自分の歯で食べる事が出来る幸せを! 歯科医療はマンツーマンの診療室での「診療」と、地域での保健活動によるゾーンディフェンス「予防」がキーポイントです。

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2006年の仕事納めです。 

1229朝


 今日で2006年の診療は終わりました。写真は今朝7時半ころの医院の様子です。とうとう冬将軍が到来して、今期初めて除雪を行いました。本年一年間は患者さん始め、地域の方々、また関係者の各位のおかげさまを持ちまして、無事終えることが出来ました。まずもって御礼申し上げます。
今年は、以前よりも診療室を空ける機会が減ったので、気持ちも集中して出来るはずだったのですが、実情はあにはからんやといったところが正しいでしょう。医院の診療システムや、一日の来院患者さんのコントロール等は数年前よりも効率的になっていますが、私が感じているのは、「果たしてどれだけの患者さんと心が通じあったのだろうか。患者さんのご希望、附託に答えることが出来たのだろうか」という点です。
単に一方的に、あるいは機械的に診療を進めて行くだけでは、本当の意味で医療を行っているとは言い難い状況でしょう。インフォームドコンセントに代表される説明と同意、その上での信頼関係の構築を来年の課題としたいと思っております。
 また、開業13年が経過して、やはり機械類のトラブルとそれに伴う更新が多い年でした。こればかりはタイミング的に避けられないでしょう。暫しの間、心身ともに診療から離れて、来年の鋭気を養うこととします。来年も皆さまとともにより進歩したみどり歯科医院を作り上げていきたいと思います。では、みなさん「佳いお年を!」
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秋田県内12歳児のむし歯マップ 

12歳児むし歯マップ06


平成16年度の秋田県の中学校1年生(12歳児)の市町村別の一人当たりむし歯本数(DMF)です。12歳が選ばれているのは、この年齢であればほぼ全ての歯が永久歯になっていることです。12歳でも小学6年生と中学1年生がいるので、データが2つあります。地図の下の表を見れば平成7年の5本(中学生)から平成16年の2.80本までかなり減少していますが、それでも全国平均とは0.9本の違いがあります。
市町村別でも6本代から0.9本代までかなりばらつきがあります。この理由には健診をした歯科医師による微妙な判定の違い、また対象となる人数の違いによる影響もあると考えられます。私も実際に健診をした感想では、むし歯をたくさん持っている子供さんは少なくなっているし、むし歯がない子供さんや十分な治療を受けている子供さんが、ほとんどです。しかし少数ですが、歯医者嫌いなのか、多数の歯がむし歯になっている子供さんも見られます。こういった場合には永久歯のむし歯も重症化してしまい、小学生なのに神経の治療が必要と思われる場合も見受けられました。
また、男の子は高学年になると部活動があるせいか、治療勧告をだしても未治療なな場合も少なくないようです。部活に一生懸命なのは解りますが、そのため大切な永久歯のむし歯が進んでしまうのは心が痛みます。それから、見落としていけないのが、部活の時に飲むスポーツ飲料です。むし歯を進行させる要因になっていると思われます。出来ればウーロン茶やお茶を冷やしたものが良いと思います。今の親御さんが子供の年代では、むし歯はあるのが普通で、「ミソっ歯」と言って、ほとんどの歯がむし歯で茶色くなっている子供も珍しくはありませんでした。
たかが「むし歯」かもしれませんが、小学生のころに自分で出来る健康作りを学ぶには「歯の健康」つまりむし歯予防が適切だと思います。もっとも最近は学校のカリキュラムに時間的な余裕がなくなってきていて、歯の健康教室も思うように出来ない現状もあるようです。可能なところとしてまずは昼休みの歯磨きから実行したいものですね。
12歳児2004


2004年度の12歳児の全国のデータがこれです。むし歯が全国一少ない県は新潟県で一人平均1.14本です。新潟県は歯科保健の10カ年計画であるヘルシースマイル2000プランを実施するなど、行政、大学、歯科医師会、教育委員会の連携で素晴らしい成果を挙げています。また、近年では佐賀県が10年間でむし歯を半減しようという「佐賀県健康プラン(ヘルシースマイル佐賀21)」を実施しています。ぜひとも見習いたいところです。秋田県は2.87本で集計では多いほうてせ沖縄に次いで2番目です。ただし、全都道府県の集計では無い点を考慮する必要があります。新潟が全国で一番むし歯が少なく、となりの山形がベスト3,その先の秋田は....これを考えると地域的な特性というよりも、学校を始め地域や行政がむし歯予防の取り組みを始めとした歯科保健活動の力の入れ方が大きなポイントかと思われますがいかがでしょうか。

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2006年学校保健統計調査 

2006年の学校統計保健調査によると、ぜんそくの子供は10年前の倍になり小学生で3.8%、アトピー性皮膚炎も増えて小学生で3.6%とのこと。またむし歯は年々減少しており12歳児で10年前は3.5本であったものが1.7本となり、このペースであれば、厚労省の健康日本21の平成22年に12歳児の一人平均むし歯数を1本以下という目標値はクリアー出来そうな感じです。秋田県では2.73本と1本の差があり、まだまだといったところでしょうか。
文科省のコメントは「学校でのブラッシング指導や家庭でのむし歯への意識の高まり」としていますが、全ての学校でブラッシングが実行されているのでしょうか。歯磨き剤に90%以上フッ素が配合されていることや、全国的にフッ素洗口を実施している学校が増加していることは効果を表していないとお考えでしょうか。実態が知りたいところです。
また、興味深いのは、なぜか東北地方に肥満児が多い傾向があるそうです。フジテレビの小倉さんのコメントは私も納得しました。彼のお父さんは帝石に勤務していて確か矢島出身だとか言っていたと思いますが。東北は冬が寒いので体が「寒冷地仕様」となり脂肪をため込むというのもさもありなんでしようか。

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インフルエンザの撃退は口腔ケアーから 

12月18日の現代ネットから
インフルエンザの予防には、口の中を清潔にする口腔ケアーが有効だそうです。
病院や老人施設などでは、さまざまな病気のため体の免疫力が落ちて、インフルエンザなどの感染症にかかりやすい状態の人が多いようです。
そもそも口の中には歯周病菌などの細菌が多数存在しており、食事の度に歯の周りにつく栄養や36度前後で適度な湿度がある環境は細菌が繁殖しやすい条件を備えています。歯周病菌と全身との関係では、動脈硬化や糖尿病、脳卒中や肺炎等との関連性が指摘されています。加えて高齢者の方は唾液の分泌が減少する事で口腔内の汚れが洗われにくくなると、口臭の原因にもなります。さらに、嘔吐反射が弱くなり、食べ物を誤嚥して気管に入ったり、寝ているうちに唾液が無症状のうちに気管から肺へ流れ込んで、肺で細菌が繁殖して肺炎を起こす「誤嚥性肺炎」を起こしやすく、重篤な状態に陥る可能性もあるようです。
また、ご高齢の方は、手の麻痺や運動障害などで、能力的に自分で歯磨きが十分に行えなかったり、認知症のために歯磨きをしなくなったりするケースも少なくないようです。
まずは、常に口の中を清潔にすることが大切で、特に夜寝る前の歯磨き、また、殺菌効果の高い洗口液の使用も効果的と思われます。
 外出の前後にイソジンでうがいするなど気をつけている方もおられると思いますが、歯の汚れ(プラークとその中の細菌)が長い間に全身の健康を損ねたり、病気になりやすくする可能性もあることを知っておいて損はないでしょう。

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給食後はキシリトールガムでむし歯予防 

12月16日の中国新聞から
広島県北広島町の小学校では、給食後にキシリトールガムを5分間程度咬んでむし歯予防に効果を上げているそうです。
キシリトールガムは細菌ではむし歯予防アイテムとしては、定着してきた感じがあります。
キシリトールは白樺からとった代用糖の一種で、むし歯菌であるミュータンス菌が繁殖するため栄養として取り込むこと事で、虫歯の進行防止に効果があるとされています。キシリトールそのものにはフッ素のような予防効果はありません。また、給食後に行う事で口の中の食べかす(プラーク)をある程度除去して清潔にする効果や、歯ぐきを鍛える効果、ガムを咬むことによって唾液の分泌が促進されます。また、唾液の緩衝作用によって口腔内のphが中性に保たれ、むし歯を作りにくくする作用があります。
その上、咬むことによって脳へ循環する血流量が増加し、咬む刺激が脳に伝えられることにより頭の働きが活発化したり、ストレスの鎮静、また顎の発育にも良い影響を与える事などさまざまな効果が期待できます。
 問題なのが、費用の点でキシリトーガムはほかのガムより割高なのが欠点です。もちろん個人的に行うことも出来ますが、市販のキシリトールガムでは、含有量に注意してください。キシリトール100%が望ましいです。
当院では、唾液の分泌が減少してきた患者さん、女性ホルモンの変化やつわりによって歯磨きがおっくうになりがちな妊婦さん、またなかなか禁煙に踏み切れない患者さんなどにキシリトールガムをお勧めしています。
咬む回数と唾液について

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むし歯予防に米粉パン 

12月16日の河北新報から
宮城県の歯科医師がむし歯予防に食生活を見直す活動を行っているそうです。米粉パンは、モチモチした感触で、咬む回数が増えて唾液がたくさん出るそうです。
咬む回数が多くなると、咀嚼筋を活発に使う事になるため、顎の発達のためにも良く、また脳への血流が増えるので、頭が良くなる効果があるかも知れませんね。また咬む回数が多くなると、食事に時間がかかるので、食べ過ぎの予防、つまり肥満防止にも効果があり、ファストフードなど柔らかい物ばかり食べて早食い、早のみ込みが多くなっている現代の子供さんにはうってつけでしょう。
さらに、唾液の作用として、口腔内の抗菌作用や歯のエナメル質の再石灰化、またPHの緩衝作用などがあり、むし歯ができにくくなる効果も期待できます。

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フッ素洗口の全国調査 

虫歯予防に効果的な3つの方法には、
1.むし歯の原因となる細菌(ミュータンス菌など)の除去
2.むし歯の原因菌を繁殖させない
3.むし歯に対する歯の抵抗力を高める
があります。これらの対策としては
1.ブラッシング(歯磨き)によるプラークおよび細菌の除去
2.むし歯菌の栄養となるのはしょ糖(砂糖)ですのでおやつなどの甘味制限、あるいはむし歯菌が栄養に出来ない代用糖(キシリトール等)の利用
3.歯質の強化としてフッ素の応用(フッ素入り歯磨き剤、フッ素塗布、フッ素洗口など)
があります。3ではもっともむし歯予防効果があるとされているが、飲料水としての水道水へのフッ化物添加、適性応用ですが、残念ながら我が国では現在の時点では実現していません。そこで、昭和40年代から実施されてきたのが、フッ化物の水溶液で毎日、あるいは週に1,2回約1分間ぶくぶくとうがいを行う「フッ素洗口」法です。(回数はフッ素の濃度による)この方法は水溶液なので、フッ素が歯のすべての面に行き渡ることが特徴で、むし歯になりやすい奥歯の咬合面、歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間に行き渡ることが出来ます。歯磨きや塗布では、すべての面に十分に行き渡るのは困難です。平成15年に厚労省から「フッ化物洗口ガイドライン」が出され、国家が推奨しております。フッ素洗口法永久歯が生え始める4歳から14歳ころまで継続して実施することにより高いむし歯予防効果が期待できます。ところが、フッ素洗口を行うとしても、自宅で行う場合にはその継続性が問題となります。幼稚園、保育園や学校などの施設で集団的に行うことが実際的な方法と言えるでしょう。
F洗口2006

 フッ素洗口の全国調査は2年ごとに行われており、前回2004年の調査では全国で約40万人、今回2006年の調査では約50万人と実施人数が増加しております。実施施設も、幼稚園、保育園をはじめ、小学校、中学校、さらには高等学校や養護学校もあるとのことです。4歳から14歳の幼児、児童では診療科別では歯科の治療頻度がもっとも高く、医療費も高額となっています。むし歯予防は医療費削減にも大きな効果があります。
 秋田県でも平成16年から始まった「お口ぶくぶく大作戦」の成果でわずか2年間の間に3,000名をこえる実施数となりました。子供さんの歯をむし歯から守るためにフッ素洗口の推進、拡大に期待をしています。もちろんフッ素洗口は自宅で行うことも出来ますので、詳しくは当院の窓口にお問い合わせください。(洗口にかかる費用は、幼稚園児で薬代と容器代で年間1,400円、小中学生では1,000円程度です。
下の図は、全国の県別実施人数です。
緑 0-999、水色 1,000-4999 黄 5,00-9999 赤 10,000以上
F洗口地図

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秋田の3歳児の虫歯の現状 

本ブログのタイトルには「虫歯から歯を守りましょう」とありますが、実は、秋田は虫歯王国なのです。
3歳児データ


 データ 3歳児の一人平均虫歯本数 秋田県は平成6年度4.07本から、平成14年度2.48本と着実に減少しています。しかし、全国平均、最小と比べると
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年  H6  H7  H8  H9 H10 H11  H12 H13  H14
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秋田 4.07 3.62 3.40 3.20 3.10 3.01 2.64 2.46 2.48
平均 2.36 2.16 1.99 1.88 1.83 1.67 1.51 1.45 1.40
最小 1.46 1.31 1.29 1.22 1.16 1.03 0.95 0.89 0.87
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ちなみに、最小は 平成7年を除いてすべて 東京でした。
平成16年のデータでは、秋田県は2.19本で全国平均1.24本より約1本多く、都道府県別では、多いほうから宮城2.38、青森2.29、大分2.28、沖縄2.23の次でした。
また、政令市では、秋田市が2.11本で、統計をとってる57都市および東京23区の平均が1.01本、政令市、特別区のうちでワーストでした。
乳幼児の 虫歯の要因としては興味深い調査があります。平成14年に3歳児の一人平均虫歯本数が1本の福岡市と秋田県でもっとも多く5.5本であった旧由利郡鳥海町との比較です。ライフスタイルの比較に現れているように、甘いものを早い段階から食べさせないこと、定期検診や予防処置が要因として大切なことがよく解ります。
福岡鳥海

旧鳥海町では住民参加型歯科保健モデル事業として「元気な歯っこ協議会」を立ち上げ、住民の方たち主体となってが考えた対策がこれです。
鳥海対策

[仕上げ磨き競争」なんてとてもむユニークですね。医療職の専門家では気がつかないようなことも、地域の方々の視線では浮かんでくるものでしょうか。そして、これらの実現に必要なことは、ご近所さんの底力、というか地域社会のコミュニティーがしっかりと機能していることではないでしょうか。ことに都市部では隣近所との関係が希薄になってきていますので、却ってこのようなプロジェクトは難しいと思われます。地域の再生にも一役買うこと請け合いですね。皆さんもぜひご参考にしてください。

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AEDの設置と救命救急の研修 

imageAED.jpg


平成18年12月から当院の待合室にAEDを設置いたしました。現在のところ大人用電極2組、ポケットマスク、レスキューセット(エアバッグ、開口器、エアウェイ)、救命救急マニュアルおよびDVDを配備しております。医院の近隣での緊急時やご要望があれば貸し出しも致します。
 12/9の午後に院内研修として、スタッフほぼ全員で救命救急の研修を行いました。これは、以前から医療従事者は、とっさの時に救急処置が出来るべきべきであると考えていた事と、今後、高齢者、有病者の患者さんが増加する事が明らかであり、院内で倒れた場合等の手順を確認しておく必要が有るとの考えからです。聞いた所によると話によると、歯科の治療中に具合が悪くなるのは、治療中ばかりではなく、待合室にいる場合に倒れた例が有るそうです。
救命2


 私は、11月にACLSコースの研修を受講しました。講義の中で、日本にAEDが普及したのは、平成14年に皇族がスカッシュの練習中に心不全を起こして急逝した事がきっかけになった事や、都営地下鉄や国内線の旅客機、高速道路のサービスエリアにはAEDが装備されている事、また、秋田では来年の「わかすぎ国体」を契機に各所のスポーツ施設に配備が進んでいる事などを知りました。今後も学校関係などへの配備が進んでいくそうです。
救命3


 さて、当日の研修は能代消防署から救急救命士の方に出張してきてもらいました。と言っても消防署と当院の間はたったの300メートルほど、昼のサイレンや消防士さんのトレーニングの時の掛け声も良く聞こえます。
初めには、シミュレーターを使用して人工呼吸と心臓マッサージ法(CPR)を各自行い、その後、二人一組でトレーニング用のAEDを使った救命法を実習しました。その後、異物の除去や簡便な患者の移動方法などについて学び、3時間半があっという間に過ぎてしまいました。救命士の方の話では、意外と歯科医院からの救急車依頼が有る事や、119番通報は最寄りの消防署につながる事、スポーツの場合は選手だけではなく観客が倒れる場合も結構あるとの事で、一同認識を新たにした次第です。
AED4


 当院のAEDはAHAの2005年ガイドラインに対応しており、待合室のテレビの下のボックスにポケットマスクと収容されています。ドアを開けると大きな警報音が成るので、くれぐれもいたずらには注意が必要です。

救命1

秋田のAEDの情報
NPO法人AED普及協会

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咬む力をカウントする「カミカミマシーン」を開発 長野の小学校 

伊那毎日


12/7付 伊那毎日新聞より。
平成13年に歯と口の健康作り推進指定校に選定されるなど、これまで様々な取り組みで生徒の虫歯予防などユニークな学校歯科保健活動を展開しているのが長野県駒ヶ根市立赤穂南小学校です。の養護教諭安富和子先生らは、給食をうまく噛めない、飲み込めない生徒がいる事に着目し、咬む回数をカウントする機械「カミカミマシーン」を開発しました。製作費は一台あたり約3,000円と倹約と工夫をこらしたと思われます。これは、学校歯科保健と今話題の「食育」の両面から期待できそうですね。しかし、給食を満足に食べる事が出来ないと言うのはどういう事でしょうか。その要因としては虫歯や咬合状態だけではなく、顎の関節や、咀嚼筋の問題、食生活、食べ物の嗜好、生活習慣などの家庭環境全般にまで関連が及ぶのではないでしょうか。
そしてまた、現代の子供たちの咀嚼機能の発達の問題や食生活、あるいは精神的、情緒的な問題など、意外な断面が明らかになる可能性も有るのではないでしようか。
新聞記事からは詳細は解らないですが、私もどんな機械か大変興味が有ります。次回作は「カミカミトレーニングマシーン」でしょうか。今後も注目したいと思います。

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虫歯は親から移る 

産経新聞12/4版から
以前もブログに関連した内容を掲載しましたが、子供の虫歯の原因は親御さんの口の中にいるミュータンス菌などのいわゆる「虫歯菌」が食べ物の口移しやスキンシップから子供さん特に赤ちゃんに移ってしまうと言う事です。しかし、そのような行為を全く否定するのではなく、原因となる大人がまずしっかりと歯の治療とケアーを行い、出来るだけ感染させるリスクを減らす事が大切です。秋田県などが実施している「妊婦歯科健診」の目的の一つはここにあり、妊娠中のお母さん(予備軍)に歯科健診を行い、歯の健康に関する意識を高め、口腔ケアーを行うものです。そして、治療ができる時間的な余裕がある妊娠中こそ可能な範囲で歯科治療を行って、口の中を清潔にし、同時に虫歯菌や歯周病菌を減少させ、赤ちゃんへの感染リスクを減少させていくことです。

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歯の汚れをとる消しゴム シロティ 

シロティ1


毎日歯磨きをちゃんとしているつもりでも、いつの間にか、歯には汚れや着色が付いてしまいます。
歯医者さんに定期的に行っていれば、PMTCなんかでクリーニングしてもらえたりするのですが、なかなかそうとは行かない人も多いですね。このシロティは、消しゴムのような多孔性のシリコンに滑らかな研磨材を塗って、自分でお手軽にできる歯の汚れをとる事が出来る便利なグッズです。歯に汚れが付きやすい方にはお勧めです。価格も750円とお手ごろです。
シロティ2

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